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いま気づいたけど、これ聞き手のインタビュアーや報道側にも少し責任あるんじゃないかと。「(赤ちゃんポストは)」と喋ってないことを付け足して分かりやすくするなら、「母親を甘やかす箱なのか」にも「(いやそうではない)」と付け足せば是枝裕和監督の言いたいことはちゃんと伝わったはず。
k
返信先:@ko_ko_bop元ツイのリプ欄や引用をみると「母親を甘やかす箱」という言葉を是枝さん自身の意見だと捉えている方があまりにも多くてそれは明らかな誤解だと思いました。それによって是枝さんに対して女性蔑視者といった中傷があったので本人からしたらたまったものではないな思いました。
映画『食卓の肖像』『悠久よりの愛』(金子サトシ)
「母親を甘やかす箱なのか」という言い方がひっかかる人がいたのでは? 「親を甘やかす箱なのか」と言えば、父親も含まれるから、そこまでひっかからなかったのでは?
ダダ子
世間の批判的な意見の例というのは理解出来る。インタビューの切り取りっていうのもわかってる。でも、どうしても、母親を甘やかす箱という言葉を受け入れられない。 育児放棄を助長させる懸念=母親を甘やかす、ということ?甘やかすって言葉にどうしても違和感を持ってしまう。
おこめ
男が妊娠した女を捨てたって話を笑い話とか武勇伝として扱う人もいるだろうけど女が赤ちゃんポストに入れたっていったらマジで笑えない話になるよね。非難しかされないというか。 そういう対応の違いが「母親を甘やかす」みたいな意味のわからない理屈を生み出してるんだと思う
prochainezo
監督は 赤ちゃんポストは母親を甘やかす箱 って思ってるわけではないんだね でもやっぱり父親については一言も触れてないんだね 赤ちゃんポスト自体には子供と母親しか関わらないから? 妊娠とか子供って絶対に父親という存在が居ないと出来ないことだから 父親というものが全くの透明になるの分からん

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