コーチでは多くのレザーを使った財布があります。

コーチと言えば「レザー」ですが、そのレザーの中でも新しい素材として「パテントレザー」が人気となっています。

最近ではこのパテントを使ったエナメル風の財布が人気となっています。

エナメル素材なので、見た目にきらびやかですが、その分指紋や汚れがつくと目立ちやすいです。

財布の表面などについてしまったパテント部分の汚れは、柔らかい布を軽く水で湿らせて拭き取るようにしてください。

またパテントレザーは他の革や樹脂加工されたもの、ビニール素材などと密着すると色移りしたりはがれたりする可能性があるため保管するときには注意してください。

パテントを使った財布は光沢が魅力的ですが、年月と共に光沢は失われていきますからその点をご理解ください。


次にレザーの中でも独特な「バケッタレザー」を使っている財布の取り扱い注意です。

バケッタレザーとはヌメ革のことですが、独特な素材です。

使いこめば使い込むほどツヤが増していき独特の風合いを出してきます。

それが魅力なのですが、部分的に色が激しく変化してしまうときもありますから注意してください。

水に弱いので雨などに濡れてしまうとシミになったり色落ちしてしまったりします。

雨の日には使わないようにしてください。

バケッタレザーの場合汚れがついてもコーチのクリーナーは使わない方がいいです。

汚れてしまった場合にはコーチのスタッフに相談してください。


次は「コーティングキャンバス」です。

これは上質なコットンにコーチが独自の特殊コーティングをした生地です。

財布の表目などに汚れがついてしまった場合には、中性洗剤を薄めて柔らかい布に湿らせて拭き取って、清潔な乾いた布で拭いてください。

こちらもコーチのクリーナーは使わない方がいい素材です。

保管に関しては全て他の材質と同様で、通気性の良い場所に保管すること。

防虫剤や乾燥剤を併用して使わないこと、直射日光や照明の強い場所に保管しないことなどが注意点として挙げられます。