ヨーロッパのデザインに関して、こちらは感覚的ですが、ヨーロッパの商品は曲線の使い方が非常に繊細です。

日本のデザインが劣っているという認識はありませんが、現代の日本の商品は左右対称であることが多いようです。

非常に直線的で、線の太さなども一定でカチッとしています。

ヨーロッパではロココ調とまでいかなくても、アシンメトリーであったり、線の太さに繊細な強弱をつけて仕上げます。

日本がデジタルでヨーロッパがアナログというような感じです。

そのため、ヨーロッパのデザインは、曲線の繊細さと国民性からくる大胆さが兼ね備わった、味のあるデザインになるのではないかと思われます。